「就職面接セミナー」大橋照子講師、山本直也講師プロデュース Web面接のテクニック・マナー

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Web面接で最も重要なテクニック・マナー。それは・・・「決して練習ではなく、本番の面接を受ける」という自覚をもつこと。

面接のテクニックやマナーについては数多くの書籍や支援サイトにてアドバイスが掲載されています。 それは入室・退室の部分を除いたすべてのことがWeb面接にも当てはまります。 どのアドバイスにも共通して言えること。 それは面接が、「自己アピールの最大のチャンス」であることと同時に、「同じ面接を受ける応募者との競争」でもあるということ。

今現在は就職難である為、この「競争率」が高く、油断は禁物です。 「Web面接だから大丈夫。」なんて油断していると、しっかり準備した人に負けてしまいます。 そうならないためにも「本番面接」の自覚が最低限必要なのです。

このことを理解していただいた上で、ここでは「Web面接ならではのテクニック・マナー」に限定してご案内します。

1. 服装・身だしなみ

面接を受ける際、服装が大変重要です。
これはWeb面接でも変わりません。
身だしなみは第一印象を決める大切な要素です。
きちんとした服装で面接に臨み、採用担当者によい印象を与えましょう。
職種によりますが、スーツを着用すべき面接は、たとえ自宅で受けるとしてもスーツを着て面接に臨みましょう。
注意点としては、清潔感がある服装を選び、髪型を整えること。
そして男性の場合、無精ひげは剃りましょう。女性の場合、アクセサリーに気をつけましょう。

2. 面接を受ける前の準備

まず、自分の登録した履歴書の内容をよく把握しておきましょう。
ほとんどの面接で、履歴書に記入した内容についての質問が出題されます。
全く違うことを答えれば、それがウソになってしまうので、一貫した回答をするためにも事前把握が重要です。
よく聞かれる質問についての回答を用意することも忘れないようにしましょう。

3. 面接を受ける際の注意

通常面接を受ける際、面接開始後に「失敗したからやり直し」、「予定があるので後で受けます」などの行為が許されるでしょうか? 当然許されません。
これと同じようにWeb面接でも厳しいルールを決めています。一度受けた面接は二度と受けられない仕組みになっています。途中でやめてしまった場合も同様に受けれません。
受け始めた面接は、たとえ途中で失敗しても最後まで受けて、登録しましょう。
失敗はマイナス評価にはなりますが0点ではありません。失敗を素直に認め、正直に受けることで、その誠意は必ず採用担当者に伝わります。


次に受け方についてですが、「ハキハキとした口調」「言葉づかい」は大変重要です。
直接会っている以上に気をつけた方が良いでしょう。更に重要なのが「姿勢」と「目線」です。
ちょっとした気の緩みで態度が悪く映ってしまいます。
「背筋を伸ばし、正面を向いて、カメラを見ながら答える」ことが基本です。
この見た目と受け方の違いだけで50%以上印象が変わると思われます。
どうしてそんなに影響するのかは、当サイト「カメラテスト」、「スカウト面接」を受けてみると実感できると思います。
そちらで自分チェックを行ってから、本番に臨みましょう。

最後に回答のテクニックを一つだけ伝授します。
面接は必ず質問形式で行うものなので、回答の冒頭でその質問の結論を簡潔に言い切ること。
これが基本です。さらにパーフェクトな答えを目指すためには抽象的なことを言わないこと。
採用担当者は一般論が聞きたいわけでなく、「あなた」を知りたがっているのですから、具体例を挙げたり、自分の体験談を交えて最後にそれに対する自分の感想を述べること。
この流れが大体のケースで当てはまるはずです。
このテクニックさえ覚えていれば、比較的緊張することなく、自然体で受けることができることでしょう。

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